日が沈み、森が静けさに包まれるころ。
薪ストーブに火を入れると、パチパチと薪のはぜる音とともに、やわらかな熱が部屋いっぱいに広がっていきます。
揺らめく炎を見つめていると、ふと懐かしい情景がよみがえります。子どもの頃、キャンプで囲んだ焚き火。祖父母の家で暖まったあのストーブ。あるいは、絵本のなかで見た、暖炉のある小さな部屋。炎はなぜか、心の奥にしまった温かい記憶を、そっと連れてきてくれます。
太い丸太に囲まれた部屋で、大切な人と静かに語らう夜。
特別な何かをするわけではないけれど、きっといつまでも忘れられない時間になります。
Harvia製の本格バレルサウナで、じんわりと汗ばむころ。
扉を開ければ、目の前には木々の緑が静かに広がっています。
火照った体を、ワイン樽から生まれた水風呂へ。木とワインがほのかに香る水に包まれてクールダウンし、インフィニティチェアに深く身を預ければ、標高1,100mの澄んだ風が、火照った頬をゆっくりと撫でていきます。
感じるのは木立のざわめきと、葉をすり抜ける風だけ。
いつのまにか呼吸が深くなり、心も体も、静かにほどけていきます。
木々の緑を望むウッドデッキに、香ばしい煙がふわりと立ちのぼる。
コールマン製のガスグリルだから、火起こしの手間はいりません。
思い立ったらすぐ、炭を気にせず楽しめます。
肉が焼ける音、弾ける脂の香り、そしてグラスを傾ける笑い声。
日が傾けば、あたりは少しずつ夕闇に包まれ、やがて頭上には満天の星空。
森のざわめきをBGMに、時間を忘れて語らう——そんな夜をお楽しみいただけます。
木々に囲まれた自然のなかは、ペットにとっても心はずむ場所。
澄んだ空気のなか、ウッドデッキで一緒に日向ぼっこをしたり、リビングでくつろいだり。いつもの旅行では諦めていた時間も、ここなら家族みんなで過ごせます。
旅の思い出を、いちばん近くにいる家族と分かち合う——そんなあたたかな滞在を。
※ペット:3,300円/泊(2頭まで / 1階部分のみ可能)